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書籍『1日が36時間になる日』が8/30(水)に発売されました。

全19か国で累計350万部を突破した認知症ケアの世界的ベストセラーである、米国ジョンズ・ホプキンス大学から出版の認知症ケアのベストプラクティスと最先端の認知症研究をまとめた『The 36-Hour Day』(ピーター・ラビンズ、ナンシー・メイス著)を翻訳、一般財団法人SF豊泉家 代表理事 田中崇博 が監訳いたしました。

Amazonの書籍紹介を抜粋し、書籍の内容をご紹介いたします。
国民病といわれる認知症について、疾患を理解するための解説とケアをまとめた大全。
原書は世界的にベストセラーとなり、認知症について広く知らしめる契機となった、
日本でも90年代に邦題『ぼけが起ったら』として刊行されたが、現在は絶版に。
米国ではその後も、新たな情報も入れ、改訂し版を重ねているため、
今回、改めて最新版を翻訳し、新版として送る。
認知症の人の行動の理由、日常のケアなど、大切な家族が認知症になったときに
知っておきたいすべてを満載した、一家に1冊備えたい名著。

書籍詳細
出版社 ‏ : ‎ クロスメディア・パブリッシング(インプレス)
発売日 ‏ : ‎ 2023/8/30
言語 ‏ : ‎ 日本語
単行本(ソフトカバー) ‏ : ‎ 624ページ
ISBN-10 ‏ : ‎ 4295406414
ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4295406419
寸法 ‏ : ‎ 18.8 x 13 x 3.1 cm
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