代表理事理事挨拶

代表理事 福井敬二 2001年3月に「NPO法人SG博友会」を設立、その中核事業体として2003年4月に豊泉家コミュニティ クラブ(通称=H.C.C)が発足しました。 SF豊泉家グループには「NPO法人」の他に「社会福祉法人」と「医療法人」の3法人があり『自立と自由度 の高い福祉で社会に貢献する』の理念の下、三位一体の運営で地域社会福祉貢献活動を展開しております。

NPO法人(=H.C.C)の活動の主旨はSF豊泉家グループを代表して地域社会貢献活動を担う事です。 『人間は百歳まで成長し続ける』をコンセプトに、H.C.Cはこの言葉を実現するために行う活動を意味します。つまり「百歳まで楽しく、生きがいに溢れる生活の中で日々成長して行こうよ!」と言う目標を掲げて それに向けて展開するサービス活動なのです。

発足当初100名でスタートしたH.C.C会員も、お蔭様で今や3,600名超える大きなコミュニティクラブ に発展・成長を遂げて参りました。 会員の構成と致しましては2013年4月25日現在、①施設利用のご高齢者・障がい者(=要支援者)が971名、②豊泉家ボランティアクラブ(H.V.C)・豊泉家スタッフ(フェロー)・要支援者のご家族(=直接支援者)が1,634名、③スタッフのご家族・地域会員・協賛・賛助会員(=間接支援者)が1,000名となっております。

H.C.Cの会員には年齢制限はありません。H.C.Cの考え方に賛同・理解して戴ける方なら老若男女誰でも入会可能としています。それは、小さい子供の頃から地域コミュニティに参加し、他人に優しく、先達を敬う心を醸成して頂きたいと言う想いがあるからです。

最近マスコミでは急速に高齢化の進む日本社会に対して“無縁社会”“無縁死”“孤族”等の報道が盛んになされていますが、そんな社会を絶対に作ってはなりません。 これからの日本がどんな社会をつくり、幸福な人生を送る事が出来るか?を考えた時「血縁・地縁・職縁」ではなくNPO法人SG博友会では『家縁社会創り』に挑戦してみたいと考え、2011年1月に『豊泉家大家族会』を発会、「家縁社会創り元年」と定め“利他の心を込めて豊泉家の縁で繋がる家縁社会創り”への取り組みを始めました。
具体的な取り組みとして1月に『豊泉家大家族会』、4月に『豊泉家スポーツフェスタ』を、そして9月の「敬老の日」に『百歳クラブ名豊会』を開催、これらを『豊泉家3大イベント』として位置づけ、毎年継続させて 戴くと共に「豊泉家コミュニティクラブ」の更なる成長・発展を目指し、個客感動サービスの提供に努めて参る所存です。

今後の目標としてはH.C.C会員5,000名の早期実現から7,000名、8,000名10,000名へとH.C.C会員を 無限に拡大して参りたいと思います。 そして「シニア・チャレンジドの要支援者を温かく包み支え合う社会(Social Inclusion)=家縁社会創り」から 『ユートピアの世界へ』これこそがNPO法人活動の究極の目標です。

無論、そんなに簡単に実現出来る事ではありませんが、H.C.C会員の皆様と一体となり地域福祉活動を展開し、社会に貢献すべく全力で「家縁社会創り」に取り組んで参りますので、皆様の一層のご理解とご協力を何卒宜しくお願い申し上げます。

2013年5月吉日
NPO法人 SG博友会
代表理事 谷田 誠